「パーフェクトな人間」

よく「あの人は完ぺき」っていうよね。
でもそれは完全無欠な人をいうんじゃない。

「パーフェクトな人間っていうのはちゃんと　欠点　を持ってる人をいうんだ」

タグ：生きる

人間の魅力

見た目の美しさは確かに魅力の一つだと思うし、中身がまったくなければ元が綺麗でもちっとも輝かないかもしれない。

一見、「気の毒かも・・」と思える（ｽﾐﾏｾﾝ・・ｹｯｼﾃ　ｳｴｶﾗﾒｾﾝﾃﾞﾊﾅｲﾖ）人でも中身がめちゃ魅力あるとすごくチャーミングに見える。

やっぱり「バランス」が大切なのかなぁ。

・・・それにしても　イギリスの王子の選んだ？花嫁は　やっぱり美しいね。

　　　いや・きっと中身もすばらしい女性なんでしょうきっと。

「ボール」

「コントロールのよくないボール、届かないボール、打ち返されるかもしれないボール」でも投げてみなくちゃ始まらないと思うな。。

ボール（２）

自分に投げられたボールだけ受け取ればいいんです。
そして投げ返せばいいんです。
そこらへんに転がってるボールを拾ってあげたり（頼まれれば投げ返していいですが）
誰か他の人に投げたかもしれないボールを途中で受け取ったり、ましてや投げ返したりするのはアホです。

自分に差し出された手じゃないのにつかんだら有難迷惑、おせっかい、よけいなお世話です。

自分を必要としていない人のことをどれほど想っても少しも伝わりません。届きません。

まあ、、唯一できることは　そのボールが行くべき相手に届くのを祈るだけです。

世界のなかにある壁

人はみな同じ世界に住んでるようにみえるけれど、実はいくつかの世界に分かれれてそこには見えない壁があるような気がする。

時々別の世界に気づいたり魅力を感じたりしてそちらへ行こうとしてもどうしても入れないんだ。

ほんの少しだけ別の世界の人と関わったりする事もあるんだけど、居心地が悪かったりしてなぜかまたこちらの世界に戻ってきてしまう。

何度トライしてもいくらドアをたたいてもその世界には行けないんだ・・。

それは、その世界は行ってはいけない世界で、だから行けないように守られてるのか・・。

もしくはまだそっちの世界へ行くには早すぎるからなのか・・。

でも、もしそこがどうしても行きたい行くべき世界ならいつかきっと永住できるさ。

無償の祈りなら届く

年のはじめにすごい事に気付いた・・。っていうか理解した！

無償の祈り・・つまりその人に何も見返りも期待しない。望まない。その人のために祈っていることすら気づかれていない。

究極は自分を嫌っていたり疎ましく思ってくれてる？相手!!!　その人の幸せを祈れば必ず届く!!!

だから何って？　いいんだよ(*^_^*)　気づいたんだから!!!

事実は小説より奇なり

｢事実？現実？は小説よりも奇なり」そのとおりだともう。信じられない位過酷な人生送る人もいるし、真逆の幸福を絵にかいたような人生もある。ただし現実は小説のように起承転結がバランスよくはない・・。だらだらだらの一生もあるし、今世では終わりきれない人生？もある・・と思う。

昨年も多くの人が自らの命を絶ってる。

以前は「死んじゃダメだ！生きてれば必ず良い事あるから！！！」て言えたけど、今のこの世の中を見てるとそれを言う自信もなくなってくる。

唯一言えるのは「あなたが居なくなったら悲しむ人がいる」・・だったけど・・最近は真実はともかく「誰からも愛されてない」人もいるのかもしれないと思ったりもする・・。（そうでないことを信じたいけど、自分の子供ですら愛せない親もいるような事件が多いから・・。）

タグ：生きる

選ばれし者・・。

才能・・ずばぬけた才能・・。絵だったり、声だったり、歌だったり・・。そういうのを持ってる人はほとんどが過酷な運命や宿命を背負ってる気がする・・。

一見何もかも持ってるように見えてもよく見るとやっぱりとてもつらい境遇だったり経験をしてたりする。

この世に生まれる時、そういう運命とひきかえに「美しいもの、他者に感動を与えるもの、癒しを与えるもの」を選んだのだろうか？

それとも、「選ばれし者」なのだろうか。

自分はきっと「平凡な幸せ」を選んだのだろうなぁ。。

タグ：才能

地震・・すごかったです。。

仕事中に「あれ？揺れてる？」このあたり（茨城南部）は震度３位は結構あるので余裕でいたら、だんだん横揺れがひどくなって!!!全員外に出たらどんどんゆれて立ってる事も出来ないほど。すぐ横にある小川がものすごく揺れてる。。波うつとかじゃなくて。。コップの中の水みたいに。。

建物のドアがぶんぶん揺れてる。。

揺れが収まったら、アスファルトの地面に幅５～２０ｃｍ位の亀裂が何本もできて、液状化現象で泥水で水たまりが。。

その後も余震が続き、家に帰ったらめちゃくちゃ！！！

幸いというか相方さんがちょうど地震直前に家にいて、そのあと丸ストーブ、七輪、ランタン等準備しておいてくれたので助かりました。

横浜に「いつものように出勤してたら多分その日は帰れなかったと思うから。

東京のＳＯＮｓも無事というメール。
長男は5時間かけて帰宅したとか。

昨晩は停電。

本日は朝から電気は来ましたが水とガスはダメ。
水はずっとちょろちょろ出てたのですこしづつでもためることできましたが今は全然です。

一日中家の片づけをしてましたが、まだまだです。
でも自宅に居られる事に感謝。

ひどい被害の場所に知り合いが多数。。

心配です。。

今まで以上に災害の準備しておこうとおもいます。

私信。。君の家族は、知り合いは無事か？

共通の友達から君の無事は聞いた。
ご家族の無事は確認できたのか？
安否確認のいろいろな方法駆使してるか？
まだ連絡とれてないのか？

こういう時でさえ君に連絡は許されないのか？

馬鹿げてる!!!